神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
当該施設の利用料金につきましては、他市と比較いたしましても安価な設定となっておりますことから、指定管理者の施設運営につきましても、大変厳しい状況となっております。
当該施設の利用料金につきましては、他市と比較いたしましても安価な設定となっておりますことから、指定管理者の施設運営につきましても、大変厳しい状況となっております。
この結果に基づきまして、令和元年10月1日から利用を停止しておりましたが、代替施設での対応が順調に進んでいること、また関城地区における今後の公共施設の在り方協議会におきまして、用途を廃止することで合意がなされたことから、当該施設の用途を廃止するため、筑西市体育館条例における設置及び使用料に関する規定を削除するための改正をお願いするものでございます。
これに対応するため、当該施設等の立地等に関する規程として、違反した場合の罰則を含めて条例化、規制している自治体もございますことから、当市におきましても、市民生活の安全の確保及び生活環境の保全を図ることを目的として、施設の立地や保管に関する規制の実施に向け、前向きに検討を進めてまいります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長等に答弁をさせます。
②福祉バス廃止による当該施設までの移動手段について(公用バス車両の有効活用・代用等)。様々なマイナス要因から、福祉バス廃止を基本方針としています。利用開始当時と状況が変わっていること、加えて、安全な運行管理を考えると、全く理解を示さないわけではありません。ですが、福祉バス廃止、これに代わる移動手段はないのでしょうか。
当該施設は、平成4年度に取得し、8年度には教育会館の名称で教育委員会を配置するとともに、結城紬関係団体の事務所やフレンド「ゆうの木」の活動スペースとしても活用されてまいりました。
次に、議案第96号・石岡市石岡駅西口交流施設条例を制定することについて、本案は、石岡市石岡駅西口交流施設を公の施設として設置し、当該施設に係る管理等について定めるため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
古河市の高齢者施設入所待機者が常に200名強となっている現状から、当該施設を高齢者入所施設としての役割を再考する必要があると考えます。特に老人福祉法と介護保険法での絡みもありますが、介護保険での介護認定、要介護度2でお困りの市民が多くいらっしゃることを考えますと、当該施設の入所要件を早急に是正し、西南広域全体での当該施設の在り方を協議する必要があると考えます。
当市としては、指定管理者の目的意識などが当該施設の設置目的に合致しているかどうか、達成できるかどうか、定例会議、実績報告、アンケート、管理状況の検証など、それぞれの受け手の特性を生かした中で、最大限の効果を発揮できるよう、指定管理者との協議、調整を行っているところでございます。
また、保健センター以外の施設でも、コミュニティセンターとしての利用可能な施設があれば、当該施設との複合的利用も検討していくということでございます。 以上でございます。
当該施設は、パークロック式の無人駐車場であり、6台の駐車枠を有しております。1日当たりの利用状況につきましては、令和元年度15台であったものが、コロナ禍の影響もございまして、令和2年度及び3年度には8台と、約半分の利用状況となっております。
このような中、牛久自然観察の森につきましても、森にできる限り手を加えず観察できるよう、公園の位置付けはしていないと伺っておりますことから、仮に当該施設を思い描いた場合、同様の想定による検討が考えられるところでございますので、御理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(小坂博議員) 市民生活部長。
本事業は、妊娠中の方に対し、当該施設の案内や見学、リフレッシュ講座を体験してもらいまして、子育ての不安や悩みの相談、親子の交流の場を提供している子育て支援センターの存在を認知していただきまして、妊娠中から気軽に利用していただければと考えております。 4年4月に実施いたしました第1回の参加者からは、「出産後の育児への不安解消になった」などの声が聞かれまして、安心した様子が見受けられました。
議員ご案内のとおり、令和6年4月の新可燃ごみ処理施設稼働後は、その役割が終了することから、当該施設の在り方や今後の方向性を検討すべき時期を迎えております。
このネーミングライツの料金の設定につきましては、当該施設と類似した他自治体の同規模施設のネーミングライツ料、これを参考にして設定をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 周辺の例を取ったということですね。分かりました。 ただ、この施設の価格だけでいいますと、施設の維持管理費に比べて金額が非常に小さいのです。
当該施設は、市内小・中学校プールの老朽化が著しいため、維持管理費等にかかる財政負担の軽減や適切な水泳授業の実施の観点から、公営温水プールへと集約化を進めることとし、学校利用を主軸に運営を行うものであります。 このことから、児童生徒が楽しく元気に水泳授業を行えるよう、利用予定の小・中学校7校から候補名を募集し、その中から教育委員会にて名称を選定したものでございます。
街路灯、防犯灯とも呼ばれる当該施設は、安心・安全なまちづくりをしていく上で欠かせない設備となっております。比較的大きな道路では、店舗や建物の外灯や道路街路灯がありますので、夜でも明るく照らされておりますが、路地を一つ入りますと、整備された町並みであっても暗いところが多いというのが現状かと思います。
今後も公共施設におけるサービスを持続的に提供していくためには、当該施設の運営維持管理費を考えた上で、利用していただいた方から応分の負担を求めるという受益者負担の原則に基づき、利用料を徴収する必要があるものと考えております。 また、子どもたちが活動する場につきましては、先ほども申しましたが、代表的なものとして、子ども会やスポーツ少年団の活動が挙げられます。
また、別表第1及び別表第2につきましては、当該施設を追加するものでございます。 2ページにお戻りください。 附則といたしまして、本条例は本年4月1日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。
議案第82号 大野北いきいきふれあいプラザの指定管理者の指定については、当該施設の建築時期や移転を含めた事業の見直しの計画についての質疑がありました。また、現状と課題を整理し、できる限り早めに方針を決定すべきとの意見がありました。 議案第86号 鹿嶋市立カシマスポーツセンター外3施設の指定管理者の指定については、市民スポーツや各種大会などスポーツの振興に係る今後の方針について質疑がありました。
当該施設の前身であります県立那珂湊第二高等学校は,開校以来70年の長きにわたり地域に根差した高等教育機関として優れた人材を輩出してまいりましたが,茨城県高等学校再編整備後期実施計画に基づき,平成23年3月に閉校となりました。